オールデン,靴

アメリカの代表的靴ブランド オールデン

アメリカのシューズブランドとして有名な「オールデン」。 アメリカ製の靴といえば、まずオールデンの名が挙がるほど、多くの人々に愛されてきたブランドです。

オールデンの靴のコンセプトは「足に優しい靴」。革靴であってもそれは変わらず、履き心地は他のメーカーの追随を許さないほどです。しかも長く履けば履くほど自分の足に馴染んでくるのですから、手放せなくなるのもうなずけます。

価格は他のブランドの靴に比べ決して安くはありませんが、マメに手入れをすると長い期間履くことができます。メンテナンスをしながら履き続けると、1足の靴で10年は履き続けることもできるので、長い目で見ると決して高い買い物ではないでしょう。

またオールデンの靴は、その形だけではなく素材にもこだわっています。一番人気は農耕馬の尻の革を使ったコードヴァン。他のメーカーでこの革を使っているところはほとんどありませんので、コードヴァンがそのままオールデンを代表する靴として知られています。

日本での初お目見えは1980年。それからというもの、現在に至るまで多くの人々の人気を博しています。

オールデンの靴にはさまざまなタイプがありますので、スーツなどからデニムやコットンパンツなどのカジュアルな装いまで、幅広いファッションに合わせられます。
形、履きやすさ、ともに自分に合った1足が必ず見つかることでしょう。

<$PR_AREA_R1$>

コードヴァンの人気の秘密

コードヴァンはアメリカの有名シューズブランド「オールデン」の中で、もっとも人気のある靴です。

コードヴァンとは農耕馬の尻の革を使ってつくられた靴。他の高級靴メーカーでも、この革をつかっているところはほとんどないといわれています。昔ながらの製法にこだわっているため、この靴をつくるには約5ヵ月の月日がかかります。つまり、それだけとても質のよい靴ができあがるということです。

コードヴァンは、一見とても硬そうに見えますが、実際に履いてみるとその柔らかさと足馴染みのよさにびっくりすることでしょう。靴の形自体が足にフィットした形なので長時間履き続けることができるうえ、耐久性も優れています。

履きこなすほど、履き皺などの革独自の風味が出てくるのも人気のひとつ。革の手入れをマメに行えば長期間履くことができます。

またコードヴァンの特徴はその独特の光沢や質感にもあります。同じ種類の靴でも使う革の部位により多少質感が変わります。一つひとつに個性があるというのも魅力の一つではないでしょうか。

一度コードヴァンを履くとそのよさの虜になり、何足もほしくなるもの。数足もっているという人も多くいるようですね。

ただ、コードヴァンの材料である農耕馬が近年減少しているため、靴の生産量自体も減少傾向にあります。今までのように簡単に手に入りにくくなり、近い将来コードヴァンは貴重品として扱われるようになるかもしれません。

<$PR_AREA_R2$>

馬革の欠点

オールデンの人気商品コードヴァン。その履き心地や素材が他メーカーの靴に比べ、群を抜いて優れているため、価格が高いにもかかわらず人気が衰えることがありません。

しかしそんなコードヴァンにも欠点があります。それは水に弱いこと。

革は基本的に水に弱く、雨などに濡れるとシミができてしまうものです。とくにコードヴァンで使われている馬革は牛革に比べるとかなり水に弱いようで、一度濡れてしまうと、その部分が火ふくれしたようになってしまいます。ですから雨の日にはコードヴァンは履かないという人が多くいるようです。

色が落ちやすいというのも欠点の一つです。逆にいえば履けば履くほど革が馴染んで、風味が増すということでもあるのですが。

コードヴァンは元来染色しにくい素材で、一足の中でもムラができたり色合いが異なったりします。均一にキレイに染まるということがあまりなく、一度染まったらすぐには落ちない他の革に比べると色落ちの度合いが大きいのです。

コードヴァンのファンの方は、これはコードヴァンの特徴のひとつとして納得しているようです。

また、コードヴァンは比較的傷がつきやすい靴でもあります。

革自体が繊細なので無理もないことなのですが、決して安い商品ではないのでできれば傷はつきにくい方がよいですし、魅力の一つである艶に傷がついてしまうことは避けたいものです。一度傷がついてしまうと修復することはできないので、今のところ自分で十分に気をつけるほかはないようです。

<$PR_AREA_R3$>

多様な木型

アメリカ大手の靴ブランド、オールデンのこだわりのひとつが木型です。オールデンの靴が他のメーカーの靴に比べて足馴染みが抜群によいのは、この木型のおかげといえるでしょう。

木型は靴メーカーにとっては、とても大切なもの。靴を買う際にもこの木型を重視します。オールデンの場合、サイズは靴の種類ではなく木型で展開されています。つまり、オールデンで靴を選ぶ場合は、自分の足に合った木型でつくられた靴の中から気に入ったものを選ぶのです。

オールデンの木型の種類をご紹介しましょう。

まずはオールデンの中でもっとも小さい木型、トムラスト。これはアメリカのシューズブランドの中で使われている木型に一番似ているといわれています。 アバディーンラストとハンプトンラストはオールデンの中で一番人気の木型。これらも他社の木型に似ているといわれていますが、比較的大きめにできています。

バンラストは他の木型に比べると爪先の部分が幅広にできています。これを選ぶときは、自分がもっているオールデンの靴よりも少し小さめのサイズを選ぶとよいかもしれません。

他にもグラントラストやバリーラスト、モディファイドラストなどがあります。これらは前述の木型よりも大きめにつくられています。とくにハンプトンラストなどに比べると大きく感じられますので、小さめのサイズを買うとよいでしょう。

このようにオールデンにはたくさんの木型が用意されていますので、自分の足に合った靴がきっと見つかるはずです。

<$PR_AREA_R4$>

種類豊富な定番商品 ローファー

オールデンの定番商品であるローファー。このローファーも種類によって、木型や素材がたくさんあります。

その中でも、もっとも人気のあるのがコードヴァンのローファーです。色はビジネスに最適な黒と茶があり、その独特な艶が魅力です。

ひと口にコードヴァンといっても革によって艶の出方が異なり、たとえば揉み革を使っている靴であれば落ち着いた雰囲気に仕上がっています。
値段は形によってさまざまなので一概にはいえませんが、だいたい7万円前後でしょう。

コードヴァン以外にも牛革のカーフを用いたローファーやスウェードタイプなども揃っています。カーフを使ったローファーの方が比較的手に入りやすいかもしれません。

オールデンのローファーの特徴は、そのつま先にあります。十分なゆとりがあり、とても歩きやすいつくりとなっています。

ローファーの形自体、履き口が広くつられているので基本的に履きやすい靴ではありますが、それに加えインサイドとアウトサイドの形が工夫されていて、長時間履いていても疲れにくいのです。

日本で売られているオールデンの靴は、日本人の足に合わせてつくられているものが多いのも嬉しいかぎり。素足で履いてもソフトな感触は他社と比較にならないくらい気持ちのよいものです。

このように種類も素材も豊富なので、ビジネスシーンからプライベートまで、いろいろな種類を楽しむことができるのも、また魅力の一つ。自分のお気に入りの一足が必ず見つかることでしょう。

<$PR_AREA_R5$>
<$PR_AREA_S1$>